賃貸の騒音・苦情対策!~管理会社とのやり取りから紹介します~その1

子どもができると防音対策は不十分に・・・

今回は、賃貸マンションの防音対策についてご紹介します。

sinisamaric1 / Pixabay

私は、現在妻と息子(2歳)娘(3ヶ月)との4人暮らしで賃貸マンション1階の角部屋に住んでいます。

ですが、最近「足音がうるさい!」という苦情がきていると管理会社から連絡がありました。

原因は、息子が走りまわる足音が原因。

まだほとんど喋ることもできず、しつけの真っ最中です。

できる限り外出させて疲れさせているつもりですが、30分でも昼寝してしまうと体力が回復して暴れだしてしまいます。親としては、子どもが元気なので嬉しい限りではありますが・・・

 

1階の角部屋に住んでいても苦情はくる

1人暮らしをしていた経験

mohamed_hassan / Pixabay

私は、3年間1DKの賃貸で3階に住んでいたことがありました。知らない方が意外と多いかもしれませんが、実は階下からの足音がかなり響きます。もちろん、非常階段を歩く音も響きます。

ですが、意外と声はそこまで聞こえてきませんでした。一人暮らし用マンションだったので、大声を出す人はそもそもいなかったとは思いますが・・・

とはいえ、さすがに夜間はあまり騒ぐと外の音まで聞こえてきます。

マンションの前がコンビニだったので、窓を閉めていても夜間喧嘩が始まる(大騒ぎ)→パトカーがくる→連行されるという一連の声(音)をなんどか聞いたことがあります。

マンションと騒音の問題は永遠の課題です。

*1階の角部屋は確かに有効な対策ですが、「防音対策をしなくていい」ということには当然なりません。そのため、これまでカーペットを敷くという対応をしていました。

話しを戻します。

1階の角部屋とはいえ・・・

今回わかったことは、子どもがいる家庭では1階の角部屋であっても、カーペットを敷きつめるだけでは防音対策は不十分ということでした。

賃貸生活も今回で3件目。賃貸マンション生活は6年が経過しました。ちなみに、苦情があったのは初めてです。

 

管理会社とのやり取り

管理会社から、18時頃に電話がありました。

内容は、「同じマンションの方から足音がうるさいと苦情が出ています」という内容。

*ちなみに、1ヶ月前に「最近マンションで騒音の苦情があります。お互いに気をつけましょう」という内容の手紙が管理会社経由で投函されていました。

電話のやりとりはこちら

「個人を特定されると困る」という理由で、苦情が2階からか同じ1階からかも教えてもらえませんでした。

➋子どもの声ではなく、足音が気になるという苦情でした。

→管理会社の担当の方に何度も確認しました。というのも、夜中も息子が興奮して叫ぶことがありました。そのため、しょうじき「大声で苦情が来るかもしれない」と覚悟はしていたためです。

❸管理会社は、基本的に苦情があったことを伝えるだけ

→2歳では、こちらが注意しても聞いてくれないこと。(できる限り外に連れだしていることも伝えました)
→カーペットを敷いて、対策はしていること。

を伝えましたが聞き流されてしまいました。

❹「1か月前に入っていた注意の紙は私達のことですか?」と確認すると苦笑いされていました。

→はっきりとは言えないようです。

❺とりあえず、床の防音対策を明日すると伝えました。

電話のやり取りはこんな感じです。

Fotorech / Pixabay

とりあえず、「苦情があればまたいつでも連絡下さい」と管理会社の担当さんに伝えて電話を切りました。

*心配だったので、「苦情が続くようなら引っ越さないといけないですか?」と担当さんにきいてみると「長く住んで欲しい」という回答だったのでまだ大丈夫だろうと判断しました。

 

とりあえず、賃貸でできる防音対策を調べてみると・・・

  1. 個人でできる防音対策には限界がある。
  2. マンションの構造自体を直さないといけない。
  3. 近隣とコミュにケーションをとる。

ということでした。

↓↓

①限界があるとはいえ、大幅に軽減することは確かなようなのでこちらの紹介がこの記事のテーマです。

②は不可能でしょう。けっきょく、引越しになってしまうので本末転倒。

③に関しては、出会えば挨拶ぐらいはしています。

 

吸音材と遮音シートの併用

janjf93 / Pixabay

吸音材・・・音を吸収する比率が大きい物質または材料のことをいいます。音が響かないようにする効果があります。高い音を低くしてくれるので聞こえ方はかなり変わります。

遮音シート・・・音を遮るためのもの。遮った音は跳ね返ってきます。つまり、内部で音が反響するということです。

遮音シートだけでは、ほとんど防音効果がないのでかならず吸音材と併用してください。

 

防音マット(吸音)と遮音シートの併用

ホームセンターで購入。

防音マットは、カットされているのですが1枚1枚がそれなりに重たいです。持ち運びは、3枚が限界でした。

遮音シートは筒状になっているタイプと4.5畳分などあらかじめ決めて切られている物があります。かさ張りますが、切り売りされているタイプなら十分持ち運びできます。

 

予算は?

管理会社から、床の防音対策を言われたのでとりあえず、防音マットと遮音シートを10畳分購入。ちなみに2部屋分しか購入していません。まだ2部屋残っています。

fancycrave1 / Pixabay

10畳分の費用

  • 遮音シート・・・5,000円
  • 防音マット・・・11,000円

合計16,000円かかりました。

予想したよりは安くつきましたが、これは10畳分の床の防音対策(防音マットと遮音シートを併用する場合)にかかる費用です。

あとは、残りの床や壁・窓など全てしようとすれば10万円は覚悟した方がいいでしょう。


10万円となると、わが家の2ヶ月分の生活費が無くなります。

もちろん、購入したら設置しないといけません。

子どもがいるので当然、物がたくさんあります。

ベットなど物をどかしてカーペットもいったん外さないといけないので4~5時間はかかりました。

 

カーペットは効果がないの?

カーペットがなければフローリングを直接踏むことになります。例えば、スプーンが落ちたときに「チーン!」と高い音が響きますが、カーペットを敷いていれば響く音が軽減されます。

ただ、カーペットは薄いです。例え防音カーペットと書かれていても効果はどこまであるか試さないとわかりません。

3dman_eu / Pixabay

防音をするには・・・

①吸音材が使われていること。

②厚さが10mmは欲しい。(防音マットは10mm以上が多いです)

→ジョイント式のコルクマット(0.8mm)で効果があると書かれている記事もあるのですが、息子が剥がしてしまうので最初から選択肢にいれていません。とりあえず、最も安価で簡単にできる方法だとは思います。

③重量があること。→どうしても重たくなります。

*今回は、ホームセンターに買いに行きましたがネット注文が絶対オススメです。大変すぎます。(車がなければ持ち帰りは不可能)

 

今後の対策は?

管理会社と敵対することは絶対NG!

仲間にしてしまいましょう。

①苦情の電話があれば、即日対応することが鉄則。

→仕事などで休みが取れない場合もあると思いますが、できれば「この日に防音対策をする」などしっかりと対応作を伝えましょう。

②防音対策が終わればすぐに管理会社の担当に終わったことを連絡。

→必要があれば見に来てもらう。

rawpixel / Pixabay

防音マットと遮音シートの組み合わせは効果大です!

ただ、「個人でここまでするのか・・・・」と体力的にも精神的にも疲れることは間違いないので、2人以上ですることをお勧めします。

 

まとめ

「なんで私がお金と時間を使ってこんなにしないといけないの!」と思う気持ちはよく分かります。ですが、はじめが肝心です。文句だけを言っても仕方がありません。本当にロクなことにならないのでご注意ください。

まずは、自分が「ここまでやった!」とみせることが重要です。

それでもどうにもならないなら、管理会社に仲介してもらって苦情を出している人と相談するしかありません。→実現するかは分かりませんが、今後の方向性として。

ですが、なにもせずにいれば管理会社にそういった交渉もできません。

まずは、自分でできる対策を頑張ってみましょう。

私の場合は、今のところ管理会社に防音対策をしたことを伝えて様子をみています。

進展があればまたご報告します。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です