散歩三昧

1日中、家にいる・・・

誰でもそうだと思うのですが、1日中家にいるの

はしんどくなりますよね。

それも毎日となると、ストレスがかなり溜まります。

本当なら、毎日車を出して好きなところに外出する。

憧れますね~

それはそれで疲れそうですが(汗)

まあ、そんなことは無理なので子どもと散歩に出かけるわけです。

ほとんどは奥様が行ってくれているのですが・・・

geralt / Pixabay

毎日忙しく働いていると、子育てって「家でゆっくりできていいな~」程度にしか感じないかもしれません。

私もそうでした。「なんで散歩?それも毎日?」っていうのが正直な感想でした。

スミマセンでした!

 

家にいると、子どもがとにかく遊びまわる(暴れまわる)・絡み付いてくるなどなど。

いつもこんな感じなの!?

というか、いつも一人で見てるの?

私は、1日中子どもと家にいる自信はありません。

だ・か・ら

奥様は子どもと散歩に出かけます。

「子どもを疲れさせる作戦にもなるし、自分の気分転換にもなり一石二鳥になる」とのこと。

 

散歩は終わらない

家を出ると直ぐに踏切があります。

しかも、長い・・・

子どもは踏切が好きなので「アッ!!」と指をさしてメチャメチャはしゃぎます。

特にルートは決めておらず、30分ぐらいで帰れるぐらいを目標にしています。

買い物の時などは、いつもこっちが連れ回してしまっているので・・・

「散歩の時ぐらいはいいか~」と子どもが行く方に付いて行く感じです。

  • 好調 →こけそうになりながら、どんどん走っていきます。やっぱり、何度かこけます。
  • 普通 →道路にある溝や溝の蓋の隙間から見える川の水を見たりしながらゆっくり進みます。
  • 不調 →最初は歩きますが、しばらくすると座り込み泣き出します。仕方なく抱っこして移動。

とまあ、こんな具合です。

javierredondo / Pixabay

1回の散歩で、最初から最後まではしゃいで終わることもあります。

でも、大抵は何が気になったのか同じ場所を行ったり来たりします。

進んでは戻り、戻っては進むを何度も繰り返します。

こんな歌があったような~ 

→「365歩のマーチ」でしたっけ。

そんなことを考えながらの散歩。

1時間ぐらいかかりますね~(笑)

 

便利グッズって何でもあるね

車の通りは少ないとはいえ、それでも車・バイク・自転車・歩行者と往来があるので目が離せません。

そこで、散歩の時は紐のついた子ども用リュックを装着(正式名:リュック型迷子ひも)。

対象年齢:歩き始め~3歳頃

geralt / Pixabay

ベビー用品として売ってあったもので最近はこんな物があるのかと即購入しました。

1歳から使っていますが、突然走り出しても紐を持っていればそれ以上行けません。

子どもの手を慌てて引くこともありませんし、首などにも負担がかかりません。

本当に良く出来てると思います。

ただ、見た目が→犬の散歩を想起させます。

私だけ?

使うかどうかは人それぞれですね。

私の場合は、突然走り出した子どもを毎回安全につかまえる自信がありません。

なので、私は使っています。

見ためより、子どもの安全第一。

聞こえはいいですが、楽をしたいだけです(笑)

このまま使い続けるつもりです。

 

編集後記

赤ちゃん本舗や西松屋・ベビザラスなど、本当にいつもお世話になっています。

親からは、「昔は自分たちで作ってある物で何とかしてた。」とよくいわれますが(汗)

今は何でも売ってあるので、逆にどれがいいのか迷います。

時代時代で考え方も子育てのやり方も大きく変わりますね~

やることは同じなんですけどね。

そんなこんなで子育ては続きます。

今回の独り言は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではでは!

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