どれかは必ずはまる!!
優れたおもちゃ達1で紹介した100均商品とガチャガチャ意外にも色々なおもちゃがありますよ~
親戚から色々な物を頂きました。
本当にありがたいです。
頂いたものを紹介しますね~
①ぬいぐるみ
→大きなぬいぐるみもあり、子どもは大喜びです。
ぬいぐるみは好みがかなり分かれるようです。
仮に一緒に選んで買ったとしても、その時だけですぐに遊ばなくなったりします。
私達も買って安心することってありますよね~
それと同じかなと思っています。
正に、当たるも八卦当たらぬも八卦。
②知育玩具
→図形を穴に合わして入れる物。
→ピタゴラスイッチのようなボールが下まで転がるための仕掛けがある物。
など様々なものがあります。
③絵本
→トーマスや昔話など様々ありますが、布の絵本は初めて知りました。
気になる方は、amazonで布絵本を検索するとたくさんでてきます。
④音が鳴る玩具
→ボタンを押すと動物の鳴き声がなる物。
→本のように開きになっており、ピアノとして弾ける物。
→電話のおもちゃ
などなど、本当に沢山のおもちゃを譲ってもらいました。
こちらからも、親戚に子どもが生まれたらまた送ります。
おもちゃは世代を超えてますね~
それにても、全部買ったら幾らになるのか?
考えただけで思考停止・・・
最近の玩具はここまできたか!
ガチャガチャでも同じような見出しだったような(汗)
それにしても、電池が沢山必要ということを除けばかなり遊べます。
よくばりボックスシリーズはその最たる物でしょうか。
豊富な遊び方があり、ことあるごとに遊んでいます。
個人的には、マグフォーマーがお気に入りです。
→新しい組み立ておもちゃというイメージです。
磁石が付いており、展開図から組み立てて行くことができパーツが多くなるほど色々な物が作れます。
観覧車や車など本当にアイデア次第って怖いですね。
対象年齢は3歳~一生なので今はまだ持たせる程度ですが・・・
一生使ってほしいですね。なんて。
*ちなみに、対象年齢の基準についてですが
- メーカーの経験則によるもの。参考程度だと思っていいかと。
- 0〜5歳向けのおもちゃには食品衛生法が適応される。
- 食品衛生法で基準をクリアしていないと販売できないように法律で決まっている。
厳しいですね~!
ですので、6歳以上対象のおもちゃは特に注意が必要です。
もちろん6歳未満対象のおもちゃが絶対安全というわけではないのでお気をつけ下さい。
*食品衛生法に関しては以下のウィキペディアを参考にして下さい。
充電池って重宝
充電池を使えば節約になるかと思い、我が家ではほとんど充電池を使っています。
充電池も進化してますね~
有名どころでいえば、エネループやエボルタなどがあります。
繰り返し使えることは魅力的ですね。
ただ、乾電池が簡単に出せるおもちゃは注意が必要です。
子どもが乾電池を自分で出して口に入れてしまいます。
昨日までできなかったことが今日はできる。
嬉しい半面。何度もヒヤッとしました。
教習所で「~だろう運転はNG」と言われたことを何度思い出したことか(反省)
編集後記
起きて泣く。
眠くて泣く。
つまらなくて泣く。
原因不明で泣く。
とにかく一生分泣いてるんじゃないかと思うほどすぐに泣きます。
笑っていたと思ったら、次の瞬間泣いている。
その逆もまたしかり。
子どもって人間が一番人間している時じゃないかと思ってしまいます。
自分もこんな時があったのか。
全く覚えてませんが・・・
今回の独り言は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではでは!
コメントを残す